野口 祐子 編著
定価1,890円(税込)/四六判/172頁
映画『サウンド・オブ・ミュージック』に描かれたトラップ一家の物語から20世紀の激動の歴史を読む ― 歌と音楽,セリフと視覚・聴覚的演出をテクストとして読み解き、映画が20世紀欧米世界について何を教えてくれるかを解き明かす
渡部 真 著
定価1,995円(税込)/四六判/304頁
現代の青少年に、本当に問題があるのか。いじめや不登校、発達障害は問題視しなければならないのか。問題を作り出しているのは誰なのか。内閣府調査、小説、アニメなど多彩な素材を取り上げ、社会学の視点から真相を探る。
大城 房美 編/一木 順 編/本浜 秀彦 編
定価2,310円(税込)/四六判/286頁
マンガという日本製ポピュラー文化は、いまや国、言語、文化を超え、“MANGA”として世界中で親しまれている。グローバル/ローカル双方の視点から越境的メディアとしての可能性を探る、グローバル化時代の新たなマンガ論!
岡田 努 著
定価5,040円(税込)/A5判/284頁
現代の友人関係は、自己の形成にどう関わっているのか? 若者は、内省に乏しく深い関わりを避けているか?表面的な楽しさを求めて群れているか?傷つくことを怖れているか?現代青年の特徴を心理学の実証的データから浮き彫りにする。
大下 由美 著
定価1,995円(税込)/四六判/176頁
生成的ネットワーク論に基づく不適応の変容論を、対人間での問題解決資源の生成とその解決力の強化過程から理論化し、その変容技術および効果測定法を体系的に論じ、対人支援の専門家に求められる資源生成のマネジメント技術を明示する。
もっと知ろう!! わたしたちの隣人
ニューカマー外国人と日本社会
加藤 剛 編
定価2,415円(税込)/四六判/282頁
グローバル化と少子高齢化の中、今や日本の農業や産業は多くのニューカマー外国人労働者に支えられている。中国、ブラジル、フィリピン等から来た彼らはどのように働き、暮らしているのか? 多様な外国人住民を包摂する21世紀の社会を考える。
加茂 直樹 著
定価2,625円(税込)/A5判/300頁
社会哲学研究者としての著者が最後に辿りついたテーマが「家族」と「社会保障」である。現代の家族を取り巻く状況を分析・整理し、内外における社会福祉・社会保障の歴史と現状を概観した上で、それぞれが直面している課題に批判的検討を加える。
井上 眞理子 編
定価2,415円(税込)/四六判/312頁
「家族とは~である」と決め付けることなく、本書では、従来家族に対して付与されてきた虚像、根拠のない〈思い込み〉に気づき、変化し多様化する家族を、「病理的形態」ではなく「問題解決」に取り組む「開かれたシステム」として考える
橋本 純一 編
定価2,415円(税込)/四六判/322頁
スポーツ観戦と場所、生活、メディア、マイノリティ、哲学・政治学 ― 存在感を増す社会/文化的現象としてのスポーツ観戦を一二人の論者が多角的に読み解く。「観るスポーツ」の新たなるパースペクティヴ。
M. フィッツジェラルド 著/井上 敏明 監訳/倉光 弘己 訳/栗山 昭子 訳/林 知代 訳
定価2,415円(税込)/四六判/328頁
『朝日新聞』2010年1月17日(日)朝刊に書評が掲載されました。(評:横尾忠則氏)
以下のサイトで全文をご覧いただけます。
asahi.com「書評」
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