並木 浩一 編/荒井 章三 編
定価2,415円(税込)/四六判/356頁
古代イスラエルの人々が神と世界、民族、人間について内省しつつ執筆した旧約聖書。その特色ある歴史観、律法、詩文、預言などの中心的メッセージを、テーマ別に深く掘り下げ明快に解説する。旧約学研究の現在をも紹介するユニークな入門書。
根津 由喜夫 著
定価7,350円(税込)/A5判/528頁
ビザンツ帝国の激動の歴史を追い、最新の印章学研究の成果を駆使して権力闘争の当事者である貴族たちの実像に迫り、一連の抗争の最終的な勝利者アレクシオス一世が強固な権力基盤を獲得し、新たな支配体制を樹立するまでの軌跡を探求する。
都市を生きぬくための狡知
タンザニアの零細商人マチンガの民族誌
小川 さやか 著
定価5,460円(税込)/A5判/398頁
『朝日新聞』2011年12月13日(火)朝刊「ひと」欄、13日(火)夕刊「素粒子」、25日(日)読書面、30日(金)朝刊「天声人語」で紹介されました。
「タンザニアで行商をして書いた本でサントリー学芸賞受賞」(「ひと」欄)。
「学問の枠をはみ出そうな、スリリングな本」(読書面)。
加藤 尚武 著
定価1,890円(税込)/四六判/216頁
書評委員お薦め今年の3点(上丸洋一氏推薦)に選ばれました。「今後の議論の出発点におきたい1冊」(『朝日新聞』2011年12月25日(日)読書面より)
朝日新聞デジタル
加藤 尚武 著
定価1,890円(税込)/四六判/216頁
「まさにこうした本が読みたかった。震災、原発事故でこんがらがった糸がすっきり解かれていくようだ。」(評・横山広美氏『読売新聞』2011年12月11日(日))
以下のサイトで全文をご覧になれます。
YOMIURI ONLINE
塩谷 清人 著
定価4,830円(税込)/A5判/480頁
イギリスの近代化の渦中で貿易業、ジャーナリスト、政治スパイ、『ロビンソン・クルーソー』などの小説家として活躍したダニエル・デフォー(1660-1731)の本格的評伝。初紹介の原典を含め膨大な資料によって彼の全貌が浮かび上がる。
上野 加代子 著
定価2,205円(税込)/四六判/264頁
国家・エージェンシー・雇用者の収奪と抑圧に抗して、悩みながらも、したたかに、軽やかに――シンガポールで働くインドネシア・フィリピン女性を中心に、人生を切り開くために奮闘を続ける姿を、10年にわたる調査から鮮やかに描き出す。
都市を生きぬくための狡知
タンザニアの零細商人マチンガの民族誌
小川 さやか 著
定価5,460円(税込)/A5判/398頁
「アフリカの厳しい現実を描き出しているのに、にぎやかな祭りの場にいるような錯覚にとらわれる。研究書だが、巷の熱気にあふれ、ノンフィクションを読んでいるような面白さがある」(川本三郎氏、選評より)。
詳細は以下のサイトからご覧いただけます。
選評
受賞の言葉
丸山 淳子 著
定価5,040円(税込)/A5判/350頁
文化人類学を研究する若手の業績に対して与えられる澁澤賞に選ばれました。
第38回澁澤賞
ブック・アサヒ・コム
武田 公子 著
定価3,990円(税込)/A5判/296頁
地方分権一括法後の制度改革の動向と自治体財政の問題を叙述、今後の分権的財政システムのあり方と制度設計に向けた論点を提示する。自治体の大規模災害時に果たす役割を財政構造から論ずる章等、斬新な構成による地方財政論テキスト
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