変化を生きぬくブッシュマン ― 開発政策と先住民運動のはざまで

変化を生きぬくブッシュマン
目次
はじめに ― 「命をさがす」人びと

序章

第1章 人びとの行き交う原野 ― セントラル・カラハリの地域史

第2章 脱狩猟採集民化の圧力 ― 開発計画の展開

第3章 それでも狩猟採集はやめない ― 生業活動の再編

第4章 美しく住むために ― 土地利用の動態

第5章 「平等主義」の葛藤 ― 食物分配と経済格差

第6章 ヘッドマンになるのは誰か ― 政治的リーダーをめぐるマイクロ・ポリティクス

終章


あとがき
初出一覧
引用文献
索引

丸山 淳子 著
本体4,800円(税別)
2010年 4月発行
A5判/350頁
ISBN978-4-7907-1464-4
再定住地で暮らすことを余儀なくされた彼らは、新しい現実にどう取り組んでいるのか。狩猟採集生活の特徴を、どのように変化させ、維持しているのか。激変のなかを融通無碍に生きぬく姿をいきいきと描き出す、ポスト狩猟採集社会の民族誌。

専門書 (人類学・民俗学)


第38回澁澤賞受賞!

文化人類学を研究する若手の業績に対して与えられる澁澤賞に選ばれました。
第38回澁澤賞
ブック・アサヒ・コム

 (2011/12/5更新)

第23回日本アフリカ学会研究奨励賞受賞!

 (2011/5/24更新)

amazonで買う

直前の画面に戻る