倫理学に答えはあるか ― ポスト・ヒューマニズムの視点から

倫理学に答えはあるか
目次
緒言
謝辞

序章 倫理学に答えはあるか
第1章 哲学者による性急な批評
第2章 積極的安楽死と消極的安楽死
第3章 殺すこと、死ぬにまかせること、そして生の価値
第4章 動物に権利はあるか
第5章 菜食主義を支持する道徳的議論
第6章 神と道徳的自律
第7章 嘘をつくことと絶対的規則の倫理
第8章 なぜプライバシーは重要なのか
第9章 平等という思想についての省察
第10章 人間の「ふさわしさ」について
第11章 偏見への取り組み
第12章 道徳、両親、そして子供
第13章 ジョン・デューイと倫理学の真理
終章 転覆活動としての道徳哲学

【訳者解説】ジェームズ・レイチェルズにおけるポスト・ヒューマニズムの倫理について

訳者あとがき


人名・著作名索引/事項索引

ジェームズ・レイチェルズ 著/古牧 徳生 訳/次田 憲和 訳
本体2,500円(税別)
2011年 5月発行
A5判/302頁
ISBN978-4-7907-1519-1
進化の観点から人間の尊厳を徹底的に否定し、メタ倫理から応用倫理まで、宗教・平等・安楽死・動物等について自在に論じたレイチェルズ渾身の論文集。鋭い視点と透徹した論理が正しい哲学的思考へと導く。大学のゼミのテキストとしても最適。

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