ギリシア思想のオデュッセイア

ギリシア思想のオデュッセイア
目次
第Ⅰ部 ギリシア思想論考
 1 ゼウスの正義 ― 綱と秤
 2 プロメテウス神話
 3 パルメニデスとゼノン
 4 パルメニデスと龍樹
 5 唱歌「もしもしかめよ」考
 6 人工知能時代のソクラテス
 7 汝みずからを知れ
 8 アルカイック・スマイル
 9 省察 ― 時と永遠

第Ⅱ部 余滴
 1 哲学の始原を求めて
 2 トロイ物語
 3 パルメニデスの故郷
 4 アクラガスのエムペドクレス
 5 デルフォイのアポロンとその神託
 6 悲劇『メディア』とギリシア人の運命観
 7 アテネのアクロポリス
 8 アテネのアゴラとソクラテス
 9 神の渚にて

第Ⅲ部 始原としてのギリシア
【討議】始原としてのギリシア(野家啓一+山川偉也)

〔付録〕日本文化とギリシア文化をめぐるひとつの断章

あとがき

山川 偉也 著
本体3,800円(税別)
2010年 6月発行
A5判/382頁
ISBN978-4-7907-1481-1
ホメロス、ヘシオドスをはじめ、主としてソクラテス以前の古代ギリシアの思想家たちを、著者独自の切り口で自由闊達に論究する。半世紀にわたるギリシア思想研究の蓄積を踏まえて縦横に語る「炉辺漫談」。著者自身によるスケッチも多数収録。

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