青年期の友人関係と自己 ― 現代青年の友人認知と自己の発達

青年期の友人関係と自己
目次
はじめに

第Ⅰ部 青年期の友人関係と自己概念の発達について
第1章 「伝統的青年観」と青年期の範囲
第2章 青年期の友人関係
第3章 青年期における自己・自我の発達
第4章 友人像のモデル機能と自己の発達に関する実証的研究

第Ⅱ部 現代の青年における友人関係の特質と自己概念の発達
第5章 現代の青年の友人関係と自己概念の特徴
第6章 現代の大学生における「内省および友人関係のあり方」について
第7章 友人関係の構造と友人選択理由

第Ⅲ部 現代的な友人関係の諸相
第8章 友人関係と自己像・友人像のあり方
第9章 青年自身が求める友人関係と現実の関わり方
第10章 友人関係と「ふれ合い恐怖的心性」

第Ⅳ部 「自己の諸側面」「適応」と現代的な友人関係との関連
第11章 充実感・自己肯定感との関連:中学・高校・大学生での比較
第12章 パーソナリティ障害傾向,自尊感情との関連:大学生における検討
第13章 友人像のモデル機能に関する再検討:中学・高校・大学生での比較

結論 現代青年の友人関係と自己の特質

・注
・資料1 第6章本調査で用いた質問項目
・資料2 第8章で用いた尺度項目
・資料3 第12章で用いた質問項目(1)
・資料4 第12章で用いた質問項目(2)
・資料5 第12章で用いた質問項目(3)
・あとがき
・引用文献
・初出一覧
・人名索引
・事項索引

岡田 努 著
本体4,800円(税別)
2010年 2月発行【品切】
A5判/288頁
ISBN978-4-7907-1453-8
現代の友人関係は、自己の形成にどう関わっているのか? 若者は、内省に乏しく深い関わりを避けているか?表面的な楽しさを求めて群れているか?傷つくことを怖れているか?現代青年の特徴を心理学の実証的データから浮き彫りにする。

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