都市を生きぬくための狡知
タンザニアの零細商人マチンガの民族誌
小川 さやか 著
定価5,460円(税込)/A5判/398頁
『朝日新聞』2011年12月13日(火)朝刊「ひと」欄、13日(火)夕刊「素粒子」、25日(日)読書面、30日(金)朝刊「天声人語」で紹介されました。
「タンザニアで行商をして書いた本でサントリー学芸賞受賞」(「ひと」欄)。
「学問の枠をはみ出そうな、スリリングな本」(読書面)。
都市を生きぬくための狡知
タンザニアの零細商人マチンガの民族誌
小川 さやか 著
定価5,460円(税込)/A5判/398頁
「アフリカの厳しい現実を描き出しているのに、にぎやかな祭りの場にいるような錯覚にとらわれる。研究書だが、巷の熱気にあふれ、ノンフィクションを読んでいるような面白さがある」(川本三郎氏、選評より)。
詳細は以下のサイトからご覧いただけます。
選評
受賞の言葉
丸山 淳子 著
定価5,040円(税込)/A5判/350頁
文化人類学を研究する若手の業績に対して与えられる澁澤賞に選ばれました。
第38回澁澤賞
ブック・アサヒ・コム
丸山 淳子 著
定価5,040円(税込)/A5判/350頁
所有と分配の人類学
エチオピア農村社会の土地と富をめぐる力学
松村 圭一郎 著
定価4,830円(税込)/A5判/338頁
「小農村社会の日常的営みから、現代アフリカ社会の変動を把握し、人間の経済的活動のもつ意味を根源的に問い直そうとする点で、現代人類学の発展に寄与する卓越したエスノグラフィーである」(推薦理由より)。
詳しくは以下のサイトでご覧いただけます。
第37回澁澤賞
澁澤賞について
海を生きる技術と知識の民族誌
マダガスカル漁撈社会の生態人類学
飯田 卓 著
定価4,830円(税込)/A5判/356頁
「世代を超えて蓄積されてきた無形の資本が、漁民たちの適応力や潜在力を高めるという本書の結論は、地域を越えて検証されるべき重要なモデルを掲示しており、今後の研究の深化と広がりを大いに期待させる意欲的業績」(講評より)
国立民族学博物館のページ
大覚寺大沢池 景観修復プロジェクト
古代と現代をむすぶ文化遺産
真板 昭夫 編/河原 司 編
定価2,730円(税込)/A5判/224頁
「観光著作賞」とは…
「観光研究に関する著作(社史や事典の類を含む)で観光研究の進歩、発展に顕著な貢献をしたものを対象とする。」(日本観光研究学会表彰規程より)
日本観光研究学会のウェブサイトはこちらです。
日本観光研究学会
田中 多佳子 著
定価6,825円(税込)/A5判/468頁
「本書は、ヒンドゥー教の集団歌謡「サマージュ・ガーヤン」に関するきわめて広範かつ詳細なすぐれた音楽民族誌である。」(『東洋音楽学会会報』第76号・受賞理由より一部抜粋)
『東洋音楽学会会報』第76号
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東洋音楽学会